お風呂のリフォーム③いまどきのお風呂

2022年2月26日(土)

みなさん、こんにちは!
大阪市東成区のまいりほ東成店の竹内です(`・ω・´)ゞ

先日実家の方をリフォームしました!
そのときクロスの貼替えもしましが、コンセントやスイッチ部分はそのままになっていました。
結構古くそのままでは汚れが目立ってしまうため、追加で交換を依頼しようと思いましが、
思えば電気工事士の資格を持っているので自分でデキルことに気づきました( ゚д゚)
しかし、数十年前取ったキリなのですぐに工事できるわけもなく…youtubeで施工動画を見て何度も復習してました💦
それらを見たり作業している間に当時の記憶が蘇り、以外に覚えている自分に驚きました。
コンセント・スイッチは難なく交換することができ、勢い余ってインターホンもコンセント式から直結式へ交換してしまいました( ゚д゚)
資格をまともに活用できてなかったので、活用する機会があって良かったと思います(`・ω・´)ゞ

今回も前回から引き続きお風呂リフォームについてLIXILの「はじめてのお風呂えらび」から紹介したいと思います。

いまどきのお風呂

ここでは最先端のシステムバスルームについての解説していきます。
身体を休めるリラックス機能から、お手入れをラクにする機能が盛りだくさんです。
システムバスルームの最新機能をチェックして下さい。
今回はリラックスできる機能を紹介していきます。

お風呂を心ゆくまでリラックスしたい!

湯を愉しみ、時を愛でるバスルーム

触感だけでなく、視覚や嗅覚といった五感で湯を愉しめる空間にできます。

奥深い素材の美しさ、上質な触感。
こだわりのマテリアルがラインナップされてます。

極上のリラックス姿勢へ誘う-グランフィット浴槽-

身体に寄り添う形状で、姿勢を安定させる新しいフォルムの浴槽です。
さまざまな入浴スタイルで、自分にぴったりのポジショニングが取れ、気持ち良いフィット感で、よりリラックスしてお風呂に浸かることができます。

腰から背中に心地よくフィットする背もたれ面、さらに上下の動きにも寄り添う凹状面が、寝姿勢・起き姿勢もお好みでリラックスできる姿勢を創出できます。

また、素材は高い質感を誇る人造大理石を使用。
透明層のアクリル鏡面仕上げにより、まばゆいほどの美しい艶と滑らかな肌触りとなっています。

ゆったりひろびろリラックス入浴-ミナモ-浴槽-


水面(みなも)がどこまでも続くようなデザインで、心地よい全身入浴を叶えます。
浴槽の上縁を極限まで広げて、湯面の広がりと入力時の開放感が感じられ、角の少ないやわらかな曲線で快適な入浴姿勢ができる浴槽となっています。

心地よいお湯のベールにつつまれる-肩湯 肩ほぐし湯-


肩湯

肌をなでるお湯で、やさしく身体をあたためる、極上のリラックスが味わえ、日々の活力を高めることができます。

肩ほぐし湯

心地よいお湯のベールとともに、ウェーブ状の水流をリズミカルでほどよい刺激で、首や肩まわりをやさしぐほぐします。

ウェーブ吐水でもみほぐすような刺激-腰ほぐし湯-

背骨両脇の筋肉に的確に噴出されるように配置された2つの吐水口が、勢いのよいウェーブ状の湯の流れを作り、もみほぐすような刺激で心地よさを実感することができます。

ジェットの刺激でリフレッシュ-アクアジェット-

コンパクト設計で低騒音のポンプを採用しているので、時間を気にせずリフレッシュできます。
操作は壁のリモコンで、噴流の角度はお好みでカンタンに変えることができます。

全身を包むボリューム感-オーバーヘッドシャワー-

たっぷりと全身で湯を浴びることができます。
全身を包み込んでくれるような、ボリューム感のあるお湯の広がりを実現します。

心地よい刺激-打たせ湯(アクアタワー)-

スパリゾート施設のような打たせ湯が自宅で再現できます。
落下する湯の筋に、身体のこった部分を当てる打たせ湯。
落下するお湯が生む継続的な身体への刺激感でリフレッシュできます。

シャワーでもリラックスできる-フルフォールシャワー-

フルフォールスライドバーにすることで、ハンドシャワーを手軽にオーバーヘッドシャワーの心地よさを味わえます

空気を含んだ大粒の水滴が心地よい超節水シャワーのエコアクアシャワーというものもあります。

まとめ

今回はいまどきのお風呂として、リラックスできる様々な機能や商品を紹介しましたが如何でしたか?
お求めやすい価格のものもありますが、肩湯やグランフィット浴槽等はハイグレードのオプションになります。
高価な買い物になりますが、15~20年使うことができ、ほぼ毎日利用するものになります。
毎日利用するものだからこそ奮発して、ライフスタイルにあったリラックスできるお風呂にするのも良いと思います。