◆◇◆◇ こどもみらい住宅支援事業終了のお知らせ ◆◇◆◇
2022年11月28日を持って、終了しております。
こどもエコすまい支援事業については、詳細が決まり次第、掲載いたします。
◆こどもみらい住宅支援事業終了のお知らせ◆
2022年11月28日を持って、
終了しております。
こどもエコすまい支援事業については、詳細が決まり次第、掲載いたします。
住宅支援事業者登録済み事業者
こどもみらい住宅支援事業
断熱改修、エコ住宅設備、耐震性改善、
バリアフリー化など
住宅の新築や、リフォームされた方に対し、
商品や追加工事に使える補助金を
現金で受け取ることができます!
対象となる方
①こどもみらい住宅事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をする
②リフォームする住宅の所有者等であること
「こどもみらい住宅支援事業」は事業者の登録が必要です。
本事業の事業者登録済みである当社にお任せください!
対象期間
2022年2月25日~遅くとも2023年3月31日までの期間内に着工~完工までを行ったリフォーム工事
※予算の執行状況により締切日が早まる場合があります。
※詳しくはご相談ください。
補助額
リフォーム(持家・賃貸)の補助額
補助額の対象となる工事
A | (1)開口部の断熱改修 | いずれか必須 | 補助額が 合計5万円 以上で 補助対象 |
(2)外壁、屋根・天井又は床の断熱改修 | |||
(3)エコ住宅設備の設置 | |||
B | (4)子育て対応改修 | Aと同時に行う 場合のみ補助対象 |
|
(5)耐震改修 | |||
(6)バリアフリー改修 | |||
(7)空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置 | |||
(8)リフォーム瑕疵保険等への加入 |
補助額の算定方法
子育て世帯または若者夫婦世帯*注1 | 既存住宅購入*注2 | 1戸あたりの上限補助額 |
該当する | 該当する | 60万円 |
該当しない | 45万円 | |
該当しない (一般世帯) |
該当する(安心R住宅に限る) | 45万円 |
該当しない | 30万円 |
*注1
◆子育て世帯または若者夫婦世帯が、自ら居住する住宅に行うリフォーム工事である
・子育て世帯とは、申請時点において、2003年4月2日以降に出生した子を有する世帯です。
・若者夫婦世帯とは、申請時点において夫婦であり、いずれかが1981年4月2日以降に生まれた世帯です。
*注2
◆工事発注者が、自ら居住するために購入した既存住宅に行うリフォーム工事である
「既存住宅の購入」は、以下のすべてを満たすものとします。
・不動産売買契約の締結時に完成から1年以上経過している住宅である(不動産登記で確認します)
・不動産売買契約の締結が、2021年11月26日(令和3年度補正予算案閣議決定日)以降である
・売買代金が100万円(税込)以上である
・リフォーム工事の工事請負契約の締結が、不動産売買契約の締結から3ヶ月以内である
・工事発注者が①に該当しない場合、購入する住宅が安心R住宅である
こどもみらい住宅支援事業制度が
適用できるかどうかは、
お客様の状況によって異なります。
まいりほにご相談ください。
お客様に最適なプランをご提案いたします。